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奇文駄文
http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkawm603/
5/16
しかしまぁよく自分の表サイトのつまらなさを棚に上げて人を見下した言い方できるもんだなぁ。と、関心しかけたのですが
よくよく考えれば脳死ってみんなそうだった事を思い出しました。
紳です見下そうにも見下す相手が↑のネカマしかいません。
獄様の姿を見て勝手に楽しみたいヤツの一人なので更新があると嬉しくなるなぁ・・・。他人弄りはこうでないとねぇ。
ぽぽす
http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Penguin/4875/
5月16日
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【22:10】
毎日が限界と可能性への挑戦。
これをモットーにしてたら知らない間に、この広大なるテキストサイト界の中心に身を置いてしまっていたわけですが、
最近は、その99%が自分自身で出来ているという事実に気付いてしまいました。
あぁ、こんなクソッたれミニマム世界、
テキストの王子には狭すぎるよ。
…あ、てか、あれだな。
俺、王子っていうか
王様だな。
テキストの王。
そろそろ、絵日記サイト界に殴りこみの時期だって思います。
余は空腹じゃ。アクセス数を用意せい。
さてさて、そんなおちゃめでプリティなテキスト王である
ぽぽす君は今日、電車に乗ってたらなぜか死ぬ思いしちゃいました。20人くらい、いやもっといたかもしれません。
そんな大人数に攻められ囲まれてしまったのです。
お昼を過ぎた頃でしょうか。
僕は絵日記を書くための道具を買おうと
駅のホームで電車を待っていました。
すると。
うっすら聞こえ始める超高音の声。
ぴーぴー!きゃきゃー!ぴきゃー!
も、もしや…!!
これは…!!本当にあれが来てしまうのか…!!
全身に緊張が走りました。
まさか、ほんとにそうなのか。
もしそうだとして、奴らのハイパーテンションにどこまで耐えられるのか。
過去2度、頭痛と下痢を引き起こされた経験をもつ僕は自然と手に汗握る展開です。
そして。
「…やはりか。」
小学1年生 on the 集団下校、降臨
ホームの階段を上がってきたのは小学1年生らしきピューピル。
先生に連れられたピューピルはあろうことか逃げ出したくなる数で、なんとまぁ約70名もぞろぞろと。
おそらく2クラス分はいただろうと思われます。
程なく電車がやってきて、彼らより先に乗り込む僕。
座ることも出来ましたが、目の前に立たれるのを嫌う僕はドア付近に立つことにしました。
それにピューピルも馬鹿ばっかりなわけじゃないし、座らせたら少しはおとなしくなるだろうと。
しかし。
考えは浅はかでした。
おそらく学校で「席は譲りましょうね〜。」と教育されているのでしょうか。ほとんどの奴が座ろうとしません。
そんな馬鹿な!と事態の重さに気付いた時には、もう遅し。
伝説のピューピル包囲網が完成しちゃってました。
説明しよう。
ピューピル包囲網とはピューピル(小学生)が俺を囲んでるよ!
助けて!って意味である。
そんな恐るべき包囲網をはられてしまった僕は
身動きがとれず、補給ももう望めず餓死を待つのみみたいな。さらに、やはり恐るべしきゃぴきゃぴ小学生の破壊力。
包囲するだけでは物足りないのか、さまざまな攻撃をしかけてくるではありませんか。それも四方八方からの集中攻撃。
電車が揺れる度にバランス崩して圧力をかけてくる子供。
電車が揺れなくても、暴れる子供。
ランドセルが激しく俺にぶつかります。
ランドセルだけでなく、たまに本人がぶつかってきます。お前ら、俺いるの知ってる???(わなわな
おまけに物理攻撃だけでなく、
常時発せられる超音波による特殊攻撃。
いつもなら電車の音だってかき消そうかというウォークマンの音量でも、この超音波だけは逆にかき消されました。
ぴーぴー!きゃきゃー!ぴきゃー!
ぴーぴー!きゃきゃー!ぴきゃー!
うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
奴らのせいで、今、腹痛です。下痢です。
僕のとって、奴らは悪だ。
デビルレイズだ。
電車内では静かにしましょう。
他のお客様、ってかぽぽすさんに迷惑がかかります。
将来、君たちがホームページ持ったとき、
掲示板荒らされたくなかったらやめてね。
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(ごめん、プリ子。俺、王子ちゃうかったわ。
王様だった。マジすまん。)